

不眠・夜中に何度も起きるときのホメオパシーレメディー3選
レメディー3選では ホメオパス歴12年の山上一恵が 経験上最も信頼している、かつ誰もが手に入れやすい 症状別トップ3のホメオパシーレメディーをご紹介しています。 ホリスティック療法の代表ホメオパシーで ココロとカラダの調和ポイント見つけてみませんか。 睡眠のリズムが乱れるのは とても簡単にいうと 体内時計が乱れています。 眠りたい時に眠れずに 起きていたい時に眠くなる そんなサイクルが続くと 食欲増進ホルモンが増加して肥満に 交感神経優位の状態が長くなり高血圧気味に インスリンの働きが低下して糖尿病になる傾向もあり 単に不快なだけではなく 身体のさまざまな不調に結びついていきます。 元来、人は 太陽の光を浴びると目が覚めて そこから14-16時間すると メラトニンというホルモンが分泌されて 眠くなる というサーカディアンリズムがあります。 体内時計のしくみです。 ところが 夜中に強い照明の中にいたり 強いストレスを感じていると メラトニンの分泌が抑えられて 睡眠リズムが乱れます。 眠りは 健康のバロメーター 1か月以上睡眠サイクルの乱れが続くとき